テーマ:野菜の病害虫

サラダナ

サラダナを栽培していると黒い幼虫がいるときがありますが、これはハスモンヨトウといってチョウ目ヤガ科スポドプテラ属の蛾の幼虫になります。7月になると多く発生しますので、見つけ次第捕殺してください。この幼虫は夜行性なので、糞をみつけたら土中や株にいる幼虫を探してください。あと、ひげが長く全体に赤っぽいようなアブラムシがたくさんいるときがあり…
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レタス

レタスを栽培していると、外葉の地際部分が腐敗し、結球した部分も腐り、放置しておくと悪臭がでてきます。これは、軟腐病といいます。軟腐病は、水はけが悪く、窒素過多の土壌で軟弱に育つと多く発生しますので、高畝にして水はけをよくし、植物を傷つけないようにしましょう。あと、外葉に水がしみたような褐色の斑点ができ、これが進むと斑点がくっつきあって広…
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ほうれん草

ほうれん草を栽培してると、葉の表に黄色い病斑ができてきて、葉の裏を見ると白いカビが発生し、そのままにしておくと胞子が飛んでどんどん広がっていきます。これは、ベト病という病気になり、6月頃に多く発生します。発病してしまったら、発病した株は処分し、高畝にして水はけをよくしておきます。あと、株間をとり、風通しをよくしておきます。夏になると葉に…
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カリフラワー

カリフラワーを栽培していると白い粉で覆われた暗緑色の虫が葉裏や新芽につき、粉を吹いたように見えます。これは、ニセダイコンアブラムシといい、群がって吸汁加害しモザイク病を媒介します。これになってしまったら、株間を十分に取り、風通しをよくして栽培します。また、葉の表面に淡黄色で不揃いの斑点ができ、葉裏には霜状のカビが生えてきたりします。これ…
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ブロッコリーにでてくる症状

ブロッコリーを栽培していると、特に雨が多い6月に、葉の表面に淡黄色で不揃いの斑点ができてきて、この病斑の葉裏をみると霜状のカビが生えております。これはベト病になりますので、高畝にして水はけをよくしてあげましょう。畝はポリフィルムでマルチをし、密植を避けて風通しをよくします。病気になっている株は処分してください。また、白い粉で薄く覆われた…
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トウガラシ

トウガラシを栽培しているといろいろな症状が出てきます、そのなかでも私が経験したのは、ある日、たくさんのカメムシがいたことです。これは、ホオズキカメムシといって、幼虫と成虫が茎に群がって吸汁します。少ないうちは、被害も少ないのであまり目立たないのですが、数が多くなってくるとトウガラシの生育が衰えてきます。成虫は見つけ次第、捕殺してください…
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ピーマンの栽培でおこること

ピーマンを栽培していると、葉に緑色でモザイク状のような模様ができてきたり、葉が変形したり細くなってきたりすることがあります。これは、モザイク病といいアブラムシが媒介することでおこりますので、アブラムシの駆除はこまめにおこなってください。あと、カメムシがたくさんいることがありますが、このカメムシは、ホオズキカメムシといって幼虫と成虫が茎に…
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白菜にでてくる症状

白菜を栽培しているといろいろな症状がおこってきます。春先になるとモンシロチョウが飛んでくると思いますが、知らないでいるといつの間にか、青虫がたくさんでてきて、葉を食べられてしまった経験があるかと思います。この対策は、防虫ネットで覆ったりしてモンシロチョウの飛来を防ぎましょう。青虫がでてしまったら見つけ次第、捕殺いたしましょう。10月頃に…
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ネギに出てくる症状

ネギを栽培しているといろいろな症状がでてきます。その中で私がみつけた症状はこれです。ネギの青い部分の所に何かくっついていたのでよく見てみると蛾の幼虫でした。これは幼虫が葉肉の中にもぐり、表皮を残して食害するため線状の白い食痕が残り、これが多発してくると葉全体が白くなっていきます。この被害を防止するには、成虫の飛来を防ぐためにネットなどを…
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ナスにおこる症状

ナスを栽培していると、葉がしおれてきたり、株の片側が黄色くなってきたりすることがあります。これは半身萎凋病といい、放置しておくと、全体が枯れてきて、根も褐色になり腐っていきます。 葉にうどん粉をまぶしたような白いカビが生えてきたような状態になったら、これは、うどんこ病といい、放置しておくと光合成の働きが悪くなるので果実の発育が悪くなっ…
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トマト

トマトを栽培しているといろいろな病気かかることがあります。私が栽培してるトマトの葉の表面にうどん粉のような白いカビがでてきたことがあります。これを放置しておくとやがて葉が白いカビで覆われていき、光合成ができなくなってくるので果実の生育が悪くなっていきます。この白いカビのような状態の葉を見つけたら摘み取って処分してください。あとは、日当た…
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ニンジン

ニンジンを栽培していると、根の先や地際の茎に水がしみたような褐色の病斑ができてきて、やがて軟化して腐敗し、悪臭を放ちます。これは、軟腐病といい、細菌による感染で、傷口から菌が侵入しております。また、緑色で黒すじラインの大きな幼虫がいたら、これは、キアゲハの幼虫なので、見つけたら、すぐに捕殺してください。退治しないと、あっという間に、葉を…
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トウモロコシ

トウモロコシを栽培していると、雌穂の子実に白い膜で覆われた菌コブができてきて、やがて膜が破れると中から黒い粉の病原菌がでてきます。これは黒穂病といい、梅雨時期になると発生するので、水はけをよくしておくとよいです。また、新葉の葉脈に沿って緑色の濃淡が筋状に入ったり、葉に黄緑色のモザイク状の模様ができてきて多発することがありますが、これはモ…
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ダイコン

ダイコンを栽培しているときに、葉に何やら濃い緑色のモザイク模様ができてきたことは、ないでしょうか?これは、アブラムシがたくさんいることでおこる病気で、放置しておくと、葉が奇形になり、根もやせてきます。アブラムシを見つけたら早めに駆除しましょう。それと、ダイコンの根にこぶができてきた場合は、根こぶ病といって、大小いろいろなコブができてきま…
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タマネギ

タマネギを栽培していると、タマネギの外側の葉が黄色くなって枯れ、しばらくすると内側の葉も枯れていくことがあります。これは、乾腐病といい、これにかかったタマネギの球根を切ると根がついている部分の鱗片が褐色になって腐っています。また、植えてまもない頃の苗が朝になって倒れているときは、カブラヤガの幼虫の仕業で、夜になると地中から出てきて地際部…
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ソラマメ

ソラマメを育てていると、春に、葉に黄色や緑色がまじったような症状があらわれ、そのまま放置しておくと、育ちが悪くなっていきます。この原因となっているのがアブラムシなので、発生する時期には、アブラムシが寄ってこないようにすることが大切です。市販の良い駆除剤があるのであらかじめ吹き付けておくとよいです。このアブラムシがいると新芽や茎葉、さやな…
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スイカ

スイカを栽培しているといろいろな症状が現れることがあります。茎の地際が水がしみたような褐色になり、そのまま放置しておくと、灰色になってきて全体が枯れていきます。これは、つる枯病といって、枯れた葉や茎に黒い小さな粒があるのが特徴的です。梅雨の季節には、スイカの苗の地際部が黒くなって腐り、細くくびれて倒れます。これは土中にすむカビが原因にな…
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ジャガイモ

ジャガイモを育てていると、7月頃に葉が網目状に食害されていることがあります。これは、テントウムシダマシといって、テントウムシに似ていて、背中に黒い斑点がたくさんあるのでわかるかと思います。これの被害にあうと、葉を網目状に食害していき、やがてその葉は、褐色になり枯れていきます。成虫がたくさんいると幼虫もいるので見つけ次第、捕殺してください…
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チンゲンサイ

チンゲンサイを栽培していると8月頃に葉が食害されていることがありますが、これはハスモンヨトウといって蛾の幼虫です。卵から孵化すると集団で食害していき、大きくなると、あっちこっちに散らばり、おおくのチンゲンサイを食害していきます。昼間は葉の陰にかくれていて、夜になると活動を開始して食害していきます。幼虫が分散するとみつけにくいので、卵の塊…
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シソ

シソを栽培していると春から夏にかけて葉をかじられていることがあります。このシソの葉をよく調べてみるとベニフキノメイガの幼虫を発見することができます。赤緑色の線が入っている幼虫なのですぐにわかるかと思います。この幼虫を見つけたら、すぐに捕殺してください。幼虫は素早いので葉ごと切りとりましょう。また、オンブバッタもこの季節にやってきて葉を食…
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コマツナ

コマツナに白い斑点ができたら注意しましょう。これは白さび病といって放置しておくと、やがて白い斑点が盛り上がり破れていきます。破れると中から白い胞子が飛び散り広がっていきます。見つけたら早めに摘みとって処分します。また、葉に白い筋ができている場合は、葉の中にハモグリバエの幼虫がいて葉の中を食べながらすすんでおります。白い筋ができている葉を…
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キュウリ

キュウリを育てていると9月頃に葉の表に黄色の斑点ができてきたり、葉の裏にカビが生えてきたりしている症状がでたら、ベト病になっております。これになってしまったら、発病した葉は摘み取って処分して風通しと日当たりをよくします。また、葉の裏にうどん粉をまぶしたようなカビが生えてきて葉が枯れてくる場合は、うどんこ病になっております。この場合も、発…
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キャベツ

キャベツを栽培していると8月に多く発生する軟腐病というのがあります。これは、葉に発生してきて、土壌に近い部分が暗褐色にベトベトに腐敗してきて悪臭を放ってきます。この状態を見つけたら、周辺の土といっしょに取り除いてください。これに似た症状で、菌核病というのがありますが、土壌に近い部分の葉柄が水にしみたように腐敗してきて広がっていきますが、…
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サトイモ

サトイモを栽培している人は、今頃になると根腐病やイモムシの被害にあっているかたもいると思います。私の畑でもサトイモの被害にあったことがあるのでご紹介いたします。サトイモの株が黄色くなって垂れさがっているときは、根腐病にかかっております。この状態になるとサトイモが太くならず根が腐っていきます。また、大きなイモムシがいるときは、葉をどんどん…
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カブ

カブを栽培していると5月の末頃に、葉の表に白いふくれた斑点が現れてきて、放置しておくとしだいに全体に広がっていきます。これは、白さび病といって葉が白くなっていきます。また、葉に穴が開いたような場所がいくつもあるときは、キスジノミハムシがいる可能性があります。時期は夏頃で成虫は葉を食べながら食害していきます。そのあとが、葉にいくつもの穴を…
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ズッキーニ

ズッキーニを栽培していると、8月頃にワタアブラムシが発生していることがあります。この虫は、成虫も幼虫も吸汁して加害します。全体に群生して生育を阻害していき、すす病を発生させたりします。虫を発見したらこまめにつぶしていきます。また、ウリハムシがいるときがありますが、こちらは、成虫が葉・果実を食害して、食害された痕は丸く残っております。幼虫…
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カボチャ

カボチャを栽培していると葉にうどん粉のような白いカビがたくさんあるときがありますが、このような状態になると、うどんこ病になっております。放置しておくと、葉全体が白くなりやがて葉が枯れてきます。これを防ぐには、日当たりと風通しを良くして、被害にあった葉を取り除きます。窒素分が多いと軟弱になり発生しやすいので注意してください。あと、葉に緑色…
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オクラ

オクラを育てているとネコブセンチュウという症状が現れることがあります。これはオクラの根に小さな線形の生物が寄生していくつものコブをつくります。これがでてくるとオクラ全体の生育が衰え葉がしおれてきます。苗を選ぶときは根を必ず確認しましょう。また、7月頃になるとフタトガリコヤガがいるときがあります。これは色が綺麗で目立つ蛾の幼虫です。この幼…
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エンドウ

エンドウを栽培していると葉が白くなってくることがありますが、これをよく見てみると、うどん粉をまぶしたような白色のカビが生えております。これを放置しておくと最初は、葉の一部にあるのですが、やがて全体が白くなり枯れてしまいます。このカビは、草葉が茂りすぎて、風通しが悪いと発生しやすいので茂りすぎている葉や茎をつみとってください。全体に広がっ…
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エダマメ

エダマメを育てていると8月頃にモザイク病というのが発生することがあります。これは、若い葉に黄緑色の班紋が出てきて、モザイク状の模様になり、やがて縮れて変形してきます。そのまま放置しておくと株全体が萎縮して収穫も少なくなります。また、春先にはダイズサヤムシガという毛虫が発生します。これは新葉や芽を食害した後に莢に入って子実をかじります。こ…
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